こちらの記事では、「契約後の解約申し込み」について、ご紹介します。
マンションから戸建に住み替えを決めたにも関わらず、マンションを売るのが嫌になり、市外の戸建へ引っ越しするのが嫌になりました。

どうにか解約できないか悩み悩んで行動した体験ブログです!
契約後の解約について
今回は契約してからの解約について、実際に経験(未遂)をご紹介します・・・!
私の場合は契約して1ヶ月後にやっぱり解約したいと思い担当の方にお話をしました。
解約申し込みの時期
こちらがかなり大事になってきます。
なぜかというと、違約金がかかるタイミング、手付放棄で大丈夫な場合と時期でだいぶ違います。
ちなみに契約した後はこちらの都合の場合はもう手付は戻ってこないのが確実なので、
契約する前に本当に契約して良いのか考えるのが大事です。
違約金がかかるタイミング
違約金がかかるタイミングや違約金の金額は契約書に記載されますが、
大体、周りから見て着工に入ったのがわかるor登記の手前などが多いです。
ちなみに違約金は購入金額の20%などで、手付金などとはだいぶ話が変わってきます。
ちなみに我が家は契約してから1ヶ月半頃、
契約解除申し込みしましたが手付け放棄だけで大丈夫と告げられました。
この時には解約しませんでした!(すれば良かった!)
しかし、後悔してどうしても辞めたい!と相談したのが引き渡し2ヶ月前。
この時には、さすがに話は進んでいて今は違約金がかかると
聞き、契約をやめることはできませんでした。
担当の方に話すのが1番わかりやすいですが、
これを話した時点で気まづくなるの確定なので難しいところです。
しかし、私は思ったのです。

解約を考えている時点で、もうマイホームとは少しワクワクしているものではない。と。
解約したいと思ったのに進めたのが間違いでした。
これからマイホームを計画する方には同じような気持ちになって欲しくないので良く納得した上での契約をおすすめします。
まとめ
ちなみに我が家は 契約してから1ヶ月半頃、
契約解除申し込みしましたが手付け放棄だけで大丈夫と告げられました。
しかし引き渡し2ヶ月前にはさすがに話は進んでいて今は違約金がかかると
聞き、やめることはできませんでした。
担当の方に話すのが1番わかりやすいですが、
これを話した時点で後には引けなくなるので難しいところです。。
解約を考えているなら、

まず良く契約書を読んで確認して、気持ち的に何が解約したいのか明確になって担当の方に相談するのをおススメします!
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