【住み替え】内覧があっても期待してはダメ? 体験談 マンション売却

マイホーム計画

 

この記事では、「内覧があっても期待してはダメ??」について、ご紹介します

 

内覧があっても期待しすぎないようにする訳

内覧予約は序盤の序盤

『内覧予約が入って、やったー!!!』

と気持ちがあがり部屋を掃除します。

これ、すごくわかるんですが、

もう何回も繰り返していると本当に嫌になって嫌になって、、、

結局、決まらなかったり。

本当にこの繰り返しが辛い

2回目のお家売却の際にわかったのですが

になるとゆうこと!!が大事。。笑

気分のアップダウンにやられてしまうんですよね。。

 

気持ちを無にする

1回目に気持ちのアップダウンを何度もし、精神的に鬱になりそうになり。。(いや、なっていた)

2回目のお家を売却する際はもう無になろう、あまり考えないようにしようと思いました。

 

1回目の時は1日何回もSUUMOやらお家の情報サイトを見ていたりして毎日毎時間考えていましたが、2回目の時には、まぁ売れる時には売れるしどうにかなるさな気持ち。

2回目は積極的に次に住む家が楽しみだったので、そっちに気持ちが向かっていたのも良かったです。

内覧時の反応に過敏にならない

内覧時の反応で期待しすぎるのも良くないと思いました。

なんでも褒める人や気を使う人は普通に沢山います。
なので、「反応良いから決まった!決まりそう!」とあまり期待しすぎるのも良くありません。。

意外とパッと決まる時は反応より、具体的な話だったり、スピード感でわかります。

内覧はすごく気も遣うのと疲れます。

気持ちを楽にするのがよいです!!

 

 

まとめ

とりあえず、一喜一憂して気持ちのUPダウンが激しいと自分が辛いので
自分が無になる、他のことに集中するのをお勧めします。

そこでやっぱり、大事なのは不動産屋さんになります。

一緒におうちを売却する上で、相談しながら、率直に意見を言ってくれる担当の方を
見つけるのが大事です。

良い住み替え、お家の売却ができますように。

 

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