こちらの記事では、「売却での他社問い合わせについて」について、ご紹介します。
契約した仲介業者以外からの問い合わせ
内覧が全部で約9回ありましたが3回は他の不動産会社からでした。
他の不動産屋さんから問い合わせがあり、内覧に繋がった数です。
ちなみに専任契約でした。
他の業者さんから案内が来ても販売出来る状態でした。
内覧当日
契約した仲介業者の方も内覧の日に立ち合いはします。
しかし、見に来られたお客様に営業する事は出来ません。
一緒に来た不動産屋が接客、営業しますので、その中に入る事はしません。
不動産屋さんによっては、わざと営業しない場合もあります。
売りのお客様が自分でない物件は本腰をいれて販売しない場合があります。
仲介業者は買い、売り共に手数料を取りたいので、取れない案件はしない場合もあります。
全く営業しない場合など様子をみて少し説明とかしてもいいかもしれません。
相手を見ながらですが、、、
あまりガツガツ売主本人に言われても引いてしまう方もいますので要注意です。
一歩引きながら少し様子を見ながら補足が良いです。
まとめ
内覧自体がある事が嬉しいことです。
どんな形であれ、少しでも売却に近づくなら色々な対策も大事です!!
我が家は最終的に他の不動産屋さんの案内で売却が決まりました。
一般契約以外だとレインズ登録は必ず大事ですのでチェックする事が大事です!
ご覧いただきありがとうございました☺︎
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