今日は住み替えについて辛かった思い出を記録します、、、マンション売却の時の話です。
仲介業者前で泣いた話
なにがあった??ひどいことされた?と思うような書き方ですが、、、、
って感じでした。

めちゃめちゃ自己都合ですよね…
この時は本当、わたしの精神も不安定でした。
2人目が産まれて3ヶ月とかで産後うつもあったと思います。
住み替え先の場所に引っ越したくない、今の場所にいたいって気持ちと、思い入れのあるこのマンションが中々売れなく、なんで住み替え始めてしまったんだろうと後悔した時です。
ちょうど、同じマンション内から売りの競合もでたり、
今後価格など相談していて
なかなか売れなく不動産屋、仲介業者の人がうちに来て話をしている時でした。
わたしも精神的に弱っていて、

思いいれのある、このマンションは自分の娘みたいな感じ、なんで売れないのか・・・
と泣きながら話していました。
今思えば、そんな泣いても困りますよ奥さん….状態だったと思います。。。
この涙の何週間後かには買い手がみつかり、なんとか売却は終わりましたが、、
結局はこの涙が物語ってます。
今回の我が家の
後悔ばかりで何度も何度も主人とは話し合いをしました。
結局のとこ、新しく引っ越しした戸建ても2ヶ月しないまま売りに出し、半年で引越しました。
最初から後悔したままだったので上手くはいきませんでした。
で、結局のところ、、、、売った後悔したマンションの近くに引越しました。
まとめ
やっぱ住みたい場所が見つかっているのならその気持ちを大事にしたほうが良いですね。
今は全く後悔なく、ここに住めて幸せを感じています。
売って後悔した思い入れのあるマンションとは、自分の中で結婚して何もかもスタートした場所でした。
全部走馬灯のようにセットでついてきて、忘れたくない場所になっていました。

人によって優先するものって違いますよね・・
今後、住み替えをするために、大事な自分のお家を売却する方は、本当にそれで問題ないのか
売って後悔はないのかよく家族で話し合いをすることをお勧めします。
そしてまずは行動に移すこと、査定をして自分の家がどれくらいになるのか知るのが大事です。
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