メルシーポットの使い方を間違えて後悔　ボンジュールも紹介

今回は子供の鼻水吸引機のメルシーポットの使用方法を間違えた経験談をご紹介します・・・

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うちも本当に子供が鼻水出ている時に助かっています！

メルシーポットの何に後悔したか

メルシーポットを使用する際に、コップ型に水を入れるのですが、何のために入れてるのかよくわからないまま使用していました。

実はこれ、使用する前、使用した後に、チューブを押しながら別のコップの水を吸い、チューブの中を綺麗にするためでもありました！！！！

使用した後に、チューブに溜まった鼻水が中々取れなかったのですが、メルシーポットの力で水を使って流すことで綺麗になることを第三子になってわかったのです・・・

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本当にしっかり説明書は読まなきゃだめですね

また、3ヶ月の赤ちゃんに鼻の中にノズルが入らなくてすぐに使用できませんでした。

そんな時にはノズルが小さいタイプが販売されています！

ノズルが小さいボンジュールがおすすめ！！

ノズルのボンジュールについて

ボンジュールとはノズルの部分がもっと小さく、長くなったパーツのことです。

比べるとこんに違います！

赤ちゃんの鼻の穴はとても小さく吸うのに鼻にノズルが入らない場合があるので、こちらがすごく使用しやすいですよ＾＾

メルシーポットの良いところ

メルシーポットの良いところはまだまだあります。

1. 鼻水を簡単に吸引
   赤ちゃんや小さな子供は、自分で鼻をかむことが難しいため、鼻づまりや鼻水が原因で不快感を感じたり、眠りが浅くなったりすることがあります。メルシーポットを使えば、鼻水を手軽に吸引でき、快適に過ごせるようサポートします。
2. 使いやすい設計
   コンパクトで持ち運びやすく、操作も簡単なので、親御さんが自宅でも外出先でも手軽に使えます。
3. 衛生的なデザイン
   パーツが取り外し可能で洗浄がしやすいため、常に清潔を保てます。
4. 医療機関レベルの吸引力
   家庭用ながら、適切な吸引力を持っているため、病院で使用するような鼻水吸引器と同等の効果が期待できます。

メルシーポットが適しているシーン

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どんな時にメルシーポットを使用しているかお答えします！

• 風邪を引いて鼻水が多く出るとき
• アレルギー性鼻炎による鼻づまり
• 授乳や離乳食の前に鼻をきれいにする必要があるとき

鼻水がないだけで赤ちゃん、子供は機嫌がよくなりますよね！

使用時の注意点

また、使用するには注意点もあります。

• 強すぎる吸引力を使うと、鼻の粘膜を傷つける恐れがあるため、適切な強さで使用する。
• 使用後はしっかり洗浄し、清潔を保つ。

耳鼻科に行った時に、

「ちゃんと家で使用しているパーツは洗って消毒しないと、兄弟にうつるから気をつけて！」

っと注意されたことも・・・

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使用後は中性洗剤で洗った後、キッチンハイターなどで消毒もしています！

購入先について

購入先はアカチャンホンポやベビーザラス、通販などで購入できます。

まとめ

子供を病院に連れて行って、今では普通に小児科の先生に

「鼻水家でも吸ってる？」

と聞かれます・・・！！

吸う方が断然に子供には良いです。

実際に、親の口から吸うタイプなども試しましたが、自動で機械が吸うのが1番よく吸えます。

お金はかかりますが、病院に行く回数の苦労や、何年も使用できるのを考えたら全然買う方がいいです。

5年は使用しています がまだまだ全然使用できます。

購入を悩んでいる方はぜひ、お店で実物を見てみてくださいね♪

最後までお読みいただきありがとうございました♪