こちらのブログでは「住み替えをして後悔した体験談」をまとめています。
なので、必ず住み替えを検討している方の参考になるに違いありません...!!!
後悔した内容は、売却のタイミングは家庭の環境や状況を考えなければいけませんでした。
マンションも築浅で売るのは間違いはありませんでしたが、、
地価相場としてもっと後に売った方がプラスになったのですが子供達が小さい時に、音など気にせず快適に過ごしてほしいと気持ちがあり、今の時間を優先させ、すぐに売却に移りました!!
主人と結婚し気に入って買ったマンションなのにすぐ売っちゃった&生活をして気に入っていた町から出ていくのをとても後悔
そして私の住み替え人生が始まったのです、,
「後悔したものを取り戻したい!!!」
また、2回目の住み替え計画が始まったのです。
では、私の失敗を元に後悔しないためにどうすれば良いかまとめました。
後悔しないように良く検討する
住み替えをするのなら誰もが後悔はしたくないですよね。
果たして住み替えする労力、金銭的な問題はクリアするのかなども大事です。
例えば、、、、
チェックリスト
- 家に関して不満→リフォームやDIYなどを検討してみる
- 環境に関して嫌→何か変更できないか対策してみる
- 土地が嫌→今後の将来の楽しみはないか考えてみる
どんなことを考えて検討したら良いか。。
少しでも気にいぅているのなら売らない
これはもうこのまま、、そのままの文で、後悔するから、、、、住み替えは時間も労力色々かかります。
お家を少しでも気に入っているうちの売却はおススメしません。
本当に後悔して1年以上悩みました。
本当にうつ状態にまで悩んで食事ものどを取らないし、悩みまくりました。
本当に嫌になったら売る
これも上記に付随しますがやっぱりどうしても、嫌になるまでは売るのはおススメできないです。
本当に我慢できなくなってどうしても生きていけない、このままじゃ明るい未来はない!!!
そこまで思った時、本当に売りましょう。
軽い気持ちで売ると私のように後悔します。
理由が明確なのか
家族構成が変わった、親の要らなくなった土地だったり、税金対策だったり、どうしても住みたい家や場所が見つかった時だったり、理由がはっきりしていて納得しているか。
売る理由がはっきりしている場合は後悔しないです。
先の見通しを立てる
売却はどんな形でしていくか、売りが先か買いが先かどのくらい期間をかけてで売るのとか、売れたらどうするか、とか未来像を考えるのが大事!
私はこちらの無料相談をFPにし、今後の未来設計をしました!
ファイナンシャルプランナー(FP)はお金に関する豊富な知識を持つ専門家です。
家計の状況を丁寧にヒアリングし、最適なライフプランをご提案することで悩みを解決します。もちろん相談は無料です。
結局はお金もかかる
売れたとしても、仲介手数料だったり引越し代がかかったりお金がかかります。
新しいお家を買うとまたお金がかかります。
生活にはお金がかかります、、お家が出来てからもお金はかかります。
子供が増える家族構成が変わるから
子供が増える家族構成が変わるから
売るなら早いうちにと検討し始めました。
子供が1人増えるだけでだいぶ今までの生活とは
部屋の数が不安になったから
部屋の数が不安になったから
これは子供の人数が増えたのもありますが、
在宅に切り替えたりで必要な部屋が足りない理由もありました。
仕事が在宅、リモートの際に部屋があると本当に助かります。
管理費や駐車場代が高い
管理費や駐車場代が高い
これがまた結構かかります。
プラスしてマンションの駐車場や近隣の駐車場を借りるとすごく高くなり、
子供に快適にお家のびのび過ごして欲しい
子供に快適にお家のびのび過ごして欲しい
マンションだと近隣の方と壁で繋がっていました。
コンクリートだとはいえ、やはり、クレームはありました。
子供に「静かにして、飛び跳ねないで」と言う日々も多いですよね。
もっと自由に過ごして貰いたいですよね!
高層階が怖いから
高層階が怖いから
バルコニーには子供だけでは絶対出さないようにしたり、
腰掛け窓でも、子供が自分で開けれる高さの窓は十分に注意しなければいけない・取り返しのつかないことになります。
子供の帰ってくるお家が欲しい
子供の帰ってくるお家が欲しい
我が家は、次女の出産が近づくにつれ体調などにより、住み替えのことはあまり考えなくなりました。
次女が生まれてからの3ヶ月頃に行動に移し始めました。
正直、今考えると妊娠中に行動に移せばよかったと主人と後悔しました。
妊娠時だったらお腹にまだいるので2人お世話じゃなく1人のお世話で家が決めれたかなとか。
正直、子供2人見ながら家やハウスメーカーを見て回るのは大変でした。
営業担当の方から説明を聞いたり、モデルハウスをゆっくり見るのなんて出来ないです。
家の売却の内覧の時も子供を見ながらで大変でした。
まとめ
この記事を読んで内容を確認した上で、やっぱり住み替えをしよう!と思えた方は、、
代表的なところで金額査定をもらい、その後に他の不動産屋さんでも査定して金額を比べるのをお勧めします。