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【住み替え】住宅ローンの組み方や流れ 後悔した住み替え実体験!

 

こちらの記事では、「住み替えでのローン」について、ご紹介します。
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住み替えでのローンについてのお話

住み替えする方、、、、!!

住宅ローンについて気になりますよね。

実際に、私も友達に

「売って買うって、ローンとかどうするの?なんか難しそう」

と最初は言われました。


なので、私が実際に体験した住み替えでのローン話をさせて頂きますね!

※住み替えに関し、今住んでいる家にローン残債がある場合の形です。

 

 

住み替えでのローンの組み方(体験談)

パターン1(マンション売却の際)

最初に住み替えをする際に、自分のマンションを売りに出しました。

同時に、新しい家のローン審査もかけます。

最悪の場合の状況を過程し審査に通しました。
※1番お金がかかる想定(マンションが売れなかった場合の) パターンで審査をかける形です。

最悪の状況とはマンションが新居引き渡しまでに売れなかった場合

マンションが売れなく、売却相場の7割で不動産屋に買い取ってもらった場合、
残りの残債を新しい家のローンに乗っける形の組み方でローン審査を通しました。



売る時点で、マンションの3000万ローンが残っていました

買取2500万で買い取って貰う。
残債500万、仲介手数料など150万+かかる

650万手出しが必要となる

新しい家のローン+手出し分

3500万(新しい家の価格)+650万=4150万でローン審査をかける

 

 

ローンが無くなった形で売却出来たり、プラスになって売れれば借入は少なくなるので、多めに審査をかける形でした。

 

ちなみに、買取が必須となる形で私は住み替えをしましたが、ダブルローンでゆっくり売却をする形もあります。

しかしダブルでローンは銀行が融資を嫌がることが多いです。

 

パターン2(戸建て売却の際)

・新居の引き渡しまで余裕で時間がある、9ヶ月ぐらい。

・絶対に売れる

と営業の方からアドバイスいただき、売れた程で新しいお家のローン審査をかけました。


私は正直、このパターンはすごく安心しました。

パターン1の場合は買取になったらどうしようと不安が募るばかりでした。

買いが先行になった場合、決めたお家のハウスメーカー、不動産屋にとっては何かしら縛りや契約があるので話を聞いてから決めた方が良いです。

まとめ

結局は担当の方の知識や、経験で自分の資産が左右されるので要注意です。

住み替えを成功させるには資金計画をするのが最も大事です。
資金計画は家族だけでなく、プロに相談して安心して住み替えを出来るようにしましょう。

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私も実際にFP保持者に相談し、計画を立てて実行しました。

お金の不安があるままだと、どうしても前向きに進みません。
楽しく住み替えに取り組む為にも不安な部分はひとつずつクリアしていきましょう!

安易に動くより良く話を相談して、決めたほうがダントツにいいです。

 

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